アジア人材支援協同組合

特定技能2号になった2名へのインタビュー

こんにちは、アジア人材支援協同組合です。

2024年11月にH社様にて特定技能1号から特定技能2号へ資格変更したクアンさんとコンさんがインタビューにこたえてくれました!

クアンさん(写真左)

ベトナム出身。2015年、技能実習生として来日しH社にて実習開始。2018年に技能実習2号を修了後、2019年からは建設就労者として同社で雇用開始。2022年に特定技能1号へ資格変更。2024年、建設分野特定技能2号評価試験に合格。現在、同社にて特定技能2号として就労中。


コンさん(写真右)

ベトナム出身。2016年、技能実習生として来日しH社にて実習開始。2021年に技能実習3号修了した後、特定技能1号として同社で雇用開始。2024年、建設分野特定技能2号評価試験に合格。現在、同社にて特定技能2号として就労中。


受入れ企業・H社

1969年設立、大阪にあるコンクリート圧送専門の企業様です。2015年から技能実習生、2021年から特定技能外国人の受入れを開始されています。

 


インタビュアーは組合スタッフ(以下、組)

――組:特定技能2号を目指そうと思ったきっかけはなんですか。

クアン:長く日本で働きたいからです。

コン:家族を日本に呼びたいからです。

――組:「建設分野特定技能2号評価試験」の勉強はどのように行いましたか。

クアン:1日3~4時間、公開されている評価試験のテキストを読んで勉強しました。

コン:毎日最低3時間以上、ひたすらテキストを暗記しました。時間があったら勉強!

――組:これらからの目標はなんですか。

クアン:大型免許と永住権を取得することです。

コン:まずは家族を日本に連れてくることです。そして、少しでも長く日本で働いてお金を稼ぎたいです。

――組:これから特定技能2号の試験を受験する人にお二人からアドバイスをお願いします。

クアン・コン:とにかく勉強時間を確保して、公開テキストをすべて覚えることが大事!漢字を覚えないと問題が理解できないので、日本語の勉強も頑張ってください。試験に落ちても3回、4回とあきらめずに何度も受験すれば合格できます!

(クアンさんは2回目、コンさんは4回目で合格しました。)


いかがでしたか?

二人が合格した建設分野特定技能2号評価試験(職種は建築)ですが、試験を実施する一般社団法人建設技能人材機構(JAC)の公開するデータによると、合格率(2024年1月~12月の日本開催分)は一番高い時でも44%、悪い時は0%でした。また、試験問題は漢字だらけで高い日本語力が求められるものとなっており、非常に難しい試験だといえます。

試験情報やサンプル問題はJACのホームページに掲載されています。二人のすごさがわかるかと思いますので、是非一度ご確認ください。

JAC 建設技能人材機構|特定技能外国人の受け入れを推進

インタビュー記事投稿にあたってご協力及び掲載許可くださいましたH社様、クアンさん、コンさん、ありがとうございました。

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